なぜ、経済メディアが「ビジネス以外」を語るのか? 編集長・林亜季が取材の裏話を語る

Ambitions編集部

「Ambitions Vol.4」の発売を記念して、編集部メンバーによるPodcast番組を4話連続配信。 取材の裏話や誌面の狙いを、web限定でお届けします。

シリーズ第1回は編集長の林亜季。今回のAmbitionsでは、ビジネス誌というジャンルでありながら、あえて「ビジネス以外」を打ち出し特集を展開しました。なぜ今、ビジネスパーソンはビジネス以外から学ぶべきなのか、その真意を語ります。

Ambitions Vol.4は書店やAmazonで発売中です。ぜひお手に取ってご覧ください。

Ambitions Vol.4

ビジネス「以外」の話をしよう。

生成AIの著しい進化を目の当たりにした2023年を経て、2024年。ビジネスの新境地を切り拓くヒントと原動力は、実はビジネス「以外」にあるのではないでしょうか──。すべてのビジネスパーソンに捧げる、「越境」のススメ。

最新号

Ambitions Vol.5

発売

ニッポンの新規事業

ビジネスマガジンAmbitions vol.5は、一冊まるごと「新規事業」特集です。 イノベーターというと、起業家ばかり取り上げられてきました。 しかしこの10年ほどの間に、日本企業の中でもじわじわと、イノベーターが活躍する土壌ができてきていたのです。 巻頭では山口周氏をはじめ、ビジネスリーダー15組が登場。それぞれの経験や立場から、新規事業創出の要諦を語ります。 今回の主役は、企業内で新規事業を担う社内起業家(イントラプレナー)50人。企業内の知られざる新規事業や、その哲学を大特集します。 さらに「なぜ社内起業家は嫌われるのか?」など、新規事業をめぐる3つのトークを展開。 第二特集では、新規事業にまつわる5つの「問い」を紐解きます。 「企業内の新規事業からは、小粒なビジネスしか生まれないのか?」「日本企業からイノベーターが育たない。 人材・組織の課題は何か?」など、新規事業に関わる疑問を徹底解説します。 イノベーター必携の一冊。そろそろ新しいこと、してみませんか?