
【日立製作所発】犯罪者はネットワークで動く。守る側も連携を。デジタルアセット取引AML共同化構想
──日本をアップデートするのは、企業の中から生まれる新規事業だ。 近年、伝統的な日本企業の中から事業が続々と生まれ、自社のアセットを最大限に活用し、一気に社会実装を進める。そんなダイナミックな変革が起きつつある。 新規事業と社内起業家(イントラプレナー)を表彰する「日本新規事業大賞」が、2026年に第3回を迎えた。本連載では、最終審査のピッチの模様を集中連載で届ける。 今回紹介するのは、株式会社日立製作所・岸功氏のプレゼンだ。デジタルアセット取引が世界で3,000兆円規模に拡大する中、金融犯罪対策(AML)の「分断された構造」を変えるべく、日立製作所が挑む「デジタルアセット取引AML共同化構想」。犯罪者がネットワークで動く時代に、守る側の業界インフラをつくろうとする挑戦だ。
Ambitions編集部








