
沖縄北部が、 新産業の台風の目になる【麻生要一】
アルファドライブ地域経済研究所では、2026年後半に沖縄北部経済を徹底取材する。 それに先立ち、近年の沖縄経済の産業創出に取り組んできた、琉球アルファドライブ代表の麻生要一の声を届ける。
Ambitions編集部

アルファドライブ地域経済研究所では、2026年後半に沖縄北部経済を徹底取材する。 それに先立ち、近年の沖縄経済の産業創出に取り組んできた、琉球アルファドライブ代表の麻生要一の声を届ける。
Ambitions編集部

かつて、日本の地域経済の大きな論点は、地域の会社を「残す」ことだった。 いつしか、後継を指す言葉は「アトツギ」となり、ベンチャースピリットを持つイノベーターへと、時代ごとに意味合いは変容していった。 その各時代を当事者として駆け抜けた人物が、AlphaDrive新潟拠点長の春川英広さんだ。家業を承継し、畳み、経営者たちへ生きたノウハウを伝え続けてきた。 アトツギ経営者こそ、ビジネスの成熟期を迎える家業を変革する、社内起業が求められるものだ。そして、ファミリービジネスの新規事業には、一般的な企業とは大きく異なるポイントがいくつも存在する。 春川さんが辿り着いた、独自のアトツギ経営論とは何か? 経営者として、経営支援者としての足跡をたどる。
大久保敬太

条件の「すごさ」を競う採用から、独自の「らしさ」が響き合う採用へ。 2025年10月、京都に全国から約1,300名の人事 ・ 経営者 ・ CHROが集結しました。「採用ウルトラキャンプ(以下、ウルキャン)」と名付けられたこのイベントは大きな熱狂を生み出し、日本最大級の採用をテーマにしたビジネスカンファレンスとなりました。第2回となる2026年は、京都・福岡での2拠点開催が決定しています。 このイベントを主催するのは、東京を拠点に採用支援サービスを展開するワンキャリアです。 本記事では、イベントの企画を担うワンキャリア・寺口浩大氏のインタビューを通じて、ウルキャンが目指す「地域の採用文化」の未来を紐解きます。
Ambitions編集部

教育現場のICT導入が進み、GIGAスクール構想第2期に突入した昨今。公教育の議論は、教育のあるべき姿や、教員の働き方、生徒とのコミュニケーションなど、より本質的なテーマに移行している。 鹿児島県第三の都市・鹿屋市は、AIドリル「Monoxer(モノグサ)」を市内すべての小中学校に導入した。 個性と社会性の両方を伸ばし、誰ひとり取り残さず、よき市民を育てる──その実現に向けた具体的なアプローチとは何か。 同市教育長の中野健作氏と、モノグサ株式会社の竹内孝太朗氏が、令和時代の公教育のあり方を議論する。
大久保敬太

酒販店で購入した酒を店内の一角で飲むスタイルの「角打ち」。労働者の街として栄えてきた北九州市は、角打ちの聖地として全国的に知られている。 そんな北九州の角打ち文化と西鉄バスがコラボし、デジタル乗車券「北九州角打ち はしご酒 にしてつバス24時間フリー乗車券」が2025年2月1日から4月30日までの期間限定で発売された。 公共交通機関を利用して角打ちを周遊するという前代未聞の取り組みの背景には、どんな思いがあったのか。また今後の戦略とは。西日本鉄道株式会社の岩﨑幸喜氏と北九州角打ち文化研究会・会長の吉田茂人氏に伺った。
田村朋美

京都府の北西部に位置する、人口約7.5万の福知山市。関西の大都市圏と北近畿・山陰エリアをつなぐハブとして、物流や製造などを中心に経済発展を遂げてきた。 近年同市では、新産業創出に取り組む起業家たちが、独自のイノベーターコミュニティを形成しているという。 これを象徴する存在が「NEXTE福知山」。市内の起業家育成プログラムで出会った3人の社会人が副業で起業した一般社団法人だ。メイン事業は、「学生×起業家メディア」。北近畿のイノベーターネットワークの拡充に取り組んでいる。 なぜ、京都北西部で起業するのか。 なぜ、副業という形で活動を続けるのか。 理事の3人に話を聞いた。
大久保敬太

北九州が誇る老舗大企業・安川電機。世界初・世界一の技術や製品を多数開発し、産業用ロボットやメカトロニクス製品を製造・販売しているグローバル企業だ。 そんな同社が昨今注力しているのが、ものづくり現場のAI活用推進。技術革命とも言えるAIソリューション「Alliom」×産業用ロボットで、つらい・大変な作業の自動化を進めている。 株式会社安川電機のAIロボティクス統括部長で、 Alliomを開発した同社グループの株式会社エイアイキューブ社長を兼任する 久保田由美恵氏に、未来につながる新たな挑戦について話を伺った。
田村朋美

海外での日本食ブームが追い風となり、増加傾向にある日本酒の輸出。 中国や香港、ヨーロッパ、アメリカを中心に好まれ、日本で日本の米を使って造られた「日本酒」だけでなく、海外で醸造される「SAKE」も人気を博している。 そんななか、「繁桝」ブランドで親しまれ、福岡県八女市で300年以上続く酒蔵・高橋商店がインドで地酒造りの挑戦を始めた。 商習慣や文化も大きく異なるインドでの新たな一歩について、十九代蔵元 代表取締役社長の中川拓也氏に話を伺った。
田村朋美

人口減少、ドライバー不足、2024年問題、減便・廃止──。 ローカルにおける「バス」は現在、さまざまな課題に直面している。 そんな中、福岡の「西鉄グループ」は、祖業である運輸業(バス・鉄道)を維持しつつも、物流・流通、不動産、レジャーなど、新たな事業を連続的に創出。時代とともに、街と共に自らを変え続けてきた。 変化自在の西鉄グループで、いくつもの新規事業を興し、現在は若きイントラプレナーたちを統率する人物が、森永豪さんだ。 社内の事業開発、オープンイノベーション、M&Aと、複数の手法を組み合わせて事業を生み続けるリーダーに、その手法と視点を聞く。
大久保敬太

福岡県久留米市にある、日本最大のあまおう株数を誇る観光農園「うるう農園」。 減農薬の特別栽培であまおうを生産し、いちご狩りはもちろん贈答用のいちごや加工品で人気を博している。 そんな同社は、コロナ禍をきっかけに海外進出を決定。世界で最も残留農薬基準が高いと言われる台湾への輸出に成功したことで、国内外からさらなる注目を集めている。 有機栽培への思いや今後の野望について、取締役の古賀百伽氏に話を伺った。
田村朋美