
【Honda出身 板井亮佑】スーパーカブに魅せられたエンジニア、海の衛星ネットワークに挑む
『鳥人間コンテスト』で空を飛び、『魔改造の夜』では掃除ロボットの幅跳び競技に熱狂。 板井亮佑さんは、生粋のエンジニアだ。 ものづくりの神様・本田宗一郎に憧れて本田技研工業(以下、略称)へ入社。 研究開発に明け暮れた板井さんは現在、自身の研究シーズの新規事業に挑んでいる。 目指すは、海の見える化。 数年後、日本の、世界の海の景色が変わるかもしれない──「UMIAILE」の起業ストーリーを追う。
大久保敬太

Ambitions事業部 編集長/Ambitions FUKUOKA 編集長
出版社、総合制作会社にて、ライター・編集者として活動。エンタメ、カルチャー、ビジネスなどジャンルを越境し、雑誌やムック、書籍、Webコンテンツ、企業媒体と多種多様なコンテンツ制作を行う。株式会社Infobahnにて、企業のオウンドメディア立ち上げ・運用、ブランディング・マーケティング支援に携わる。インハウスエディターを経験し、2022年7月よりAlphaDrive / NewsPicksに参画。マーケティング領域のデスク編集者としてコンテンツマーケティングを推進。Ambitions FUKUOKA編集長、Ambitions事業部編集長。
担当記事一覧

『鳥人間コンテスト』で空を飛び、『魔改造の夜』では掃除ロボットの幅跳び競技に熱狂。 板井亮佑さんは、生粋のエンジニアだ。 ものづくりの神様・本田宗一郎に憧れて本田技研工業(以下、略称)へ入社。 研究開発に明け暮れた板井さんは現在、自身の研究シーズの新規事業に挑んでいる。 目指すは、海の見える化。 数年後、日本の、世界の海の景色が変わるかもしれない──「UMIAILE」の起業ストーリーを追う。
大久保敬太

京都府の北西部に位置する、人口約7.5万の福知山市。関西の大都市圏と北近畿・山陰エリアをつなぐハブとして、物流や製造などを中心に経済発展を遂げてきた。 近年同市では、新産業創出に取り組む起業家たちが、独自のイノベーターコミュニティを形成しているという。 これを象徴する存在が「NEXTE福知山」。市内の起業家育成プログラムで出会った3人の社会人が副業で起業した一般社団法人だ。メイン事業は、「学生×起業家メディア」。北近畿のイノベーターネットワークの拡充に取り組んでいる。 なぜ、京都北西部で起業するのか。 なぜ、副業という形で活動を続けるのか。 理事の3人に話を聞いた。
大久保敬太

首都圏とローカルの両方で都市開発を行うデベロッパー・日鉄興和不動産。 同社で数々の用地取得や商品開発に取り組み、マンション「LIVIO」のリブランディングを推進した人物が白木智洋さんだ。 白木さんは現在、新規事業開発人材として、事業の探索を行っている。 2025年12月12日、同社は新たに「日鉄興和不動産農業株式会社」を設立した。 事業内容は「農業」。 なぜ、今、大企業が、デベロッパーが、「農業」をはじめるのか。その理由を探る。
大久保敬太

2025年9月、ベネッセコーポレーションが提供する学校向け学習ソフト「ミライシード」上で、「企業コラボコンテンツ」の配信がスタートした。 仕掛けたのは、同社の社内提案制度に挑んだ、岡部優さんと安藤さゆりさんを中心とするチーム。「企業と学校をつなぐ」をコンセプトとした新サービスは、なんと事業化決定の前に「売れてしまった」という逸話を持つ。 教育ビジネスの巨人であるベネッセから生まれた新規事業の誕生ストーリーを追う。
大久保敬太

社内起業に挑戦する人はいても、そこから「会社をつくり、経営し、畳む」経験をした人はどれほど存在するだろうか? 三越伊勢丹のバイヤーだった飯島芳之さんは、信頼する上司が失脚する中、女性向けの短期アルバイト紹介サービス「ワンデイワーク」を立ち上げた。現在、ワークシェア市場を席巻しているTimeeとほぼ同時期に誕生した新規事業は、一時登録会員10万人のネットワークに拡大した。 黒字化の直前に立ちはだかったのは、新型コロナによって本業に大きな影響が出たことによる、親会社の方針変更だった──。 4期に及ぶ、イントラプレナーの戦いの記憶を記す。
大久保敬太

世界を変えるイノベーションとは、世に出たばかりの「何者でもない」時期は、いかがわしく映り、社会から批判を受けやすいものだ。 三井住友海上火災保険株式会社の藤田健司さんは、その構造を打破する「スタートアップ向け保険」というジャンルを開拓。ドローン、仮想通貨、NFTなど、これまで手がけた新たな保険は80に及ぶという。 「保険の価値は、従来の『守り』だけでなく、スタートアップの成長を促進する『攻め』にある」と、藤田さん。 大手企業の顧客を多く抱える巨大保険グループにいながら、スタートアップコミュニティのキーパーソンとしても活躍する藤田さんに話を聞いた。
大久保敬太

人口減少、ドライバー不足、2024年問題、減便・廃止──。 ローカルにおける「バス」は現在、さまざまな課題に直面している。 そんな中、福岡の「西鉄グループ」は、祖業である運輸業(バス・鉄道)を維持しつつも、物流・流通、不動産、レジャーなど、新たな事業を連続的に創出。時代とともに、街と共に自らを変え続けてきた。 変化自在の西鉄グループで、いくつもの新規事業を興し、現在は若きイントラプレナーたちを統率する人物が、森永豪さんだ。 社内の事業開発、オープンイノベーション、M&Aと、複数の手法を組み合わせて事業を生み続けるリーダーに、その手法と視点を聞く。
大久保敬太

テレビ局、報道歴20年。 長年、九州の「事件」に向き合ってきたKBC九州朝日放送(以下、KBC)の持留英樹さんは現在、Glocal Kを立ち上げて新規事業プロジェクトに挑んでいる。 テーマは「地域課題×テレビ局」。 広告ビジネスの限界に直面するテレビ局は、探索の先にどのような勝ち筋を掴むのか。 暗中模索、ピボットに次ぐピボット、両利きの経営、その迷宮でもがき続ける、5年間の足取りを詳らかにする。
大久保敬太

100を超える組織体を誇る関西電力グループは、複数の仕組み・施策の中で、連続的に社内ベンチャーの立ち上げを推進している。 中でも「SSI(Structured Spin-in)」と呼ばれる出島型スキームを用いて誕生したのが、株式会社ポンデテックだ。3兆円規模とも言われるリユース市場で、「パソコンの再生」と「障がい者雇用」を組み合わせたゼブラ事業を展開している。 「リユース市場の中でも、競合のいない、独自のポジションを築いています」と語るのは、ポンデテック代表の財津和也さんだ。 大手電力グループが仕掛ける、リユース市場のアップデート戦略に迫る。
大久保敬太

「千ミツ(せんみつ)」といわれるほど、成功が難しいとされる新規事業開発。 そんな中、ライオン株式会社の松井茜さんは「二度目の新規事業」となる、口腔起点美容事業(※)「inquto」事業をリードしている。 「失敗する方が燃えるんです」と笑う彼女。連続新規事業の経緯と、二度目だからこそ見えてきた、新しい景色とは。
大久保敬太