【井桁弘恵インタビュー】私の好きな福岡。景色、味、におい。
福岡の海沿いの街で生まれ育った井桁弘恵さん。 18歳、大学進学と芸能活動のために上京した後もずっと、故郷とのつながりを大切にしているそう。年を重ねるごとに強くなっているという福岡への想い、その魅力、そして福岡の街と自身のこれからについて話を聞いた。
大久保敬太
Ambitions FUKUOKA編集長
出版社、総合制作会社にて、ライター・編集者として活動。エンタメ、カルチャー、ビジネスなどジャンルを越境し、雑誌やムック、書籍、Webコンテンツ、企業媒体と多種多様なコンテンツ制作を行う。株式会社Infobahnにて、企業のオウンドメディア立ち上げ・運用、ブランディング・マーケティング支援に携わる。インハウスエディターを経験し、2022年7月よりAlphaDrive / NewsPicksに参画。マーケティング領域のデスク編集者としてコンテンツマーケティングを推進。Ambitions FUKUOKA編集長、Ambitions事業部編集長。
担当記事一覧
福岡の海沿いの街で生まれ育った井桁弘恵さん。 18歳、大学進学と芸能活動のために上京した後もずっと、故郷とのつながりを大切にしているそう。年を重ねるごとに強くなっているという福岡への想い、その魅力、そして福岡の街と自身のこれからについて話を聞いた。
大久保敬太
日々、新しいビジネスが生まれる一方で、競争が激化するビジネスの世界。 新たな事業を成功に導く鍵となるのが「知財」です。 世の中の新たなサービス・ビジネスには、必ずと言っていいほど「知財」が深く関係しています。新たな事業が求められる時代、「知財」はビジネスパーソンの必須科目といえるでしょう。 本コラムでは、AlphaDrive R&D Incubation Centerの中村光太が、ビジネスに役立つ知財の題をお届けします。
大久保敬太
メディア・クリエイティブカンパニーの株式会社Ambitionsは、2024年8月26日に『Ambitions FUKUOKA Vol.2』を発売。翌27日に福岡・天神の警固神社境内「THE KEGO CLUB by HAPPO-EN」で、出演者や関係者を招いて刊行記念パーティーを開催し、100名を超えるビジネスリーダーたちが参加した。 本記事では、当イベントの模様を写真で振り返る。
大久保敬太
突然ですが、クイズです。 1.世界のGDPで、日本が占める割合。1995年は17.6%、2022年は何%でしょう。 ──正解は4.2%。(※1) 2.日本人のパスポートの保有率は何%でしょう? ──正解は、約17%。 知ってましたか? 日本は今、想像以上に、危機的で閉鎖的なんですよ。 ──長年、九州の経済を牽引し続けてきた麻生泰氏は、 インタビューの席につくなり、「クイズ」から日本の現状を語り始めた。 麻生氏は未来の日本に、どのような危機感を抱き、どのような希望を見るのだろうか。 変わりゆく福岡で、私たちビジネスパーソンたちは、何に気づき、何に取り組むべきだろう。 次世代の福岡経済を担うすべてのビジネスパーソンへ、麻生氏のメッセージを届ける。
大久保敬太
「Ambitions FUKUOKA Vol.2」の発売を記念して、編集部メンバーによるPodcast番組を3話連続配信。 取材の裏話や誌面の狙いを、web限定でお届けします。 第一回は編集長の大久保敬太。 数ある企画の中で「もっともテンションが上がった」というTOTOトップインタビューについて、取材の裏話を熱弁します。
大久保敬太
経済産業省が警鐘を鳴らす「2025年の崖」がもうすぐ到来する。しかし現在も日本のデジタル人材不足は続いており、東京圏に60%以上のデジタル人材が集中するなど(※)、地域格差が生じている。ホライズンテクノロジーの大谷祐司氏は、東京でキャリアを積んだ後、福岡で起業。デジタル人材の育成に力を入れている。大谷氏が福岡で未来に残したいもの、エンジニアと地域経済の可能性について話を伺った。
長浜優奈
全国規模で激化する、キャリア人材の獲得競争。未来を担う人材を獲得するために、福岡の企業は何を行うべきなのか。本誌では特別企画として、福岡地所の冨田靖人氏、ふくおかフィナンシャルグループの林健太氏、福岡ソフトバンクホークスの笠美由紀氏の3名招いて座談会を開催。福岡の企業が抱えるHRの課題や施策について語り合った。ファシリテーターはビズリーチ福岡拠点の東江本樹氏が務める。
田村朋美
「イノベーション」を単独の企業だけで起こす時代は過ぎ、官民や企業同士など異なる立場の共創の必要性が増している。共創から事業を生み、地域を動かす。言うは易し行うは難し。どうすればうまくいくのか? どのような視座で連携すべきなのか? 今、全国から「産学官民の連携が成功しているまち」として注目を集める福岡で、その立役者になっているのが、福岡地域戦略推進協議会(以下、FDC)だ。企業、行政、大学など200を超える会員ネットワークを生かして事業創出を次々と実現させ、福岡都市圏の持続可能な成長を推進している。その現場で奮闘する5人の事務局スタッフに、産学官民連携によるイノベーションの秘訣を聞いた。
大久保敬太
地方にこそ、可能性がある──。かつてNewsPicksの社長として全国のビジネス動向を追ってきた坂本大典氏は、地方ビジネスに特化したハイキャリア人材サービス「チイキズカン」を立ち上げた。ミナミホールディングス社長・江上喜朗氏は、地方からビジネスを変革し、斜陽業界でV字回復を実現した。地方ビジネスに懸ける2人の経営者対談から、そのポテンシャルを掘り下げる。
大久保敬太
事業再生・事業継承ファンドの運営や経営アドバイスなどを通じて、福岡をはじめ九州の企業を支えてきた株式会社ドーガンの森大介氏。「則天去私」の心構えで地域経済に貢献したいと言う森氏に、熱い思いの源泉を聞いた。 ※本記事は『Ambitions FUKUOKA Vol.1』(2023年11月14日)の転載です
Ambitions FUKUOKA編集部