【武内和久北九州市長】北九州市に世界も注目。「稼げるまち」への転換で革命を起こす
ものづくりの街として強い基盤を持つ北九州市。そのポテンシャルがここ数年で次々と可視化されている。 北九州市の市長に就任して約1年半が経つ武内和久氏は、このNew Waveをどう捉えているのか。またこれから街にもたらすNew Waveとは。武内氏が語る。
田村朋美
Ambitions 特約エディター
宇部高専を卒業後、2000年雪印乳業に入社。その後、広告代理店、個人事業主を経て、2012年ビズリーチに入社。コンテンツ制作に従事。2016年にNewsPicksに入社し、BrandDesignチームの編集者を経て、現在は再びフリーランスのライター・編集として活動中。
担当記事一覧
ものづくりの街として強い基盤を持つ北九州市。そのポテンシャルがここ数年で次々と可視化されている。 北九州市の市長に就任して約1年半が経つ武内和久氏は、このNew Waveをどう捉えているのか。またこれから街にもたらすNew Waveとは。武内氏が語る。
田村朋美
都市再生プロデューサーの清水義次氏が提唱し、地域の再生手法として全国各地で取り組まれている「リノベーションまちづくり」。その第1号が北九州市の小倉魚町だ。遊休不動産を活用し、事業や雇用を創出・集積させることでコミュニティを再生させた北九州市の事例は、全国各地が追随するモデルとなった。小倉魚町で生まれたNew Waveはどのように伝播していったのか。リノベーションまちづくりのキーパーソン・遠矢弘毅氏に話を伺った。
田村朋美
全国規模で激化する、キャリア人材の獲得競争。未来を担う人材を獲得するために、福岡の企業は何を行うべきなのか。本誌では特別企画として、福岡地所の冨田靖人氏、ふくおかフィナンシャルグループの林健太氏、福岡ソフトバンクホークスの笠美由紀氏の3名招いて座談会を開催。福岡の企業が抱えるHRの課題や施策について語り合った。ファシリテーターはビズリーチ福岡拠点の東江本樹氏が務める。
田村朋美
「Ambitions FUKUOKA Vol.2」の発売を記念して、編集部メンバーによるPodcast番組を3話連続配信。 取材の裏話や誌面の狙いを、web限定でお届けします。 第二回は「北九州特集」などを担当した田村朋美。 理系出身のビジネス編集者として、特に刺さったという北九州の「宇宙」「環境」ビジネスの動きについて、たっぷり語ってもらいました。
田村朋美