
【英進館に学ぶ新規事業】中堅・大企業の新規事業開発の“成功法則”とは
創立20周年を迎える西日本シティ銀行では、地域の中堅・中核企業の「新規事業開発」「オープンイノベーション」のビジネス実践知を学ぶイベントとして、『FUKUOKA INNOVATION DAY〜イノベーターに学ぶビジネス開発の成功法則〜』を開催。 本記事では、「中堅・大企業における新規事業開発の成功法則」をテーマに語られたトークセッションの内容をお届けする。
田村朋美
Ambitions 特約エディター
宇部高専を卒業後、2000年雪印乳業に入社。その後、広告代理店、個人事業主を経て、2012年ビズリーチに入社。コンテンツ制作に従事。2016年にNewsPicksに入社し、BrandDesignチームの編集者を経て、現在は再びフリーランスのライター・編集として活動中。
担当記事一覧
創立20周年を迎える西日本シティ銀行では、地域の中堅・中核企業の「新規事業開発」「オープンイノベーション」のビジネス実践知を学ぶイベントとして、『FUKUOKA INNOVATION DAY〜イノベーターに学ぶビジネス開発の成功法則〜』を開催。 本記事では、「中堅・大企業における新規事業開発の成功法則」をテーマに語られたトークセッションの内容をお届けする。
田村朋美
事業環境が目まぐるしく変化する昨今、地域の中核企業も新規事業開発やオープンイノベーションの取り組みは避けて通れない。 創立20周年を迎える西日本シティ銀行では、地域の中堅・中核企業の「新規事業開発」「オープンイノベーション」のビジネス実践知を学ぶイベントとして、『FUKUOKA INNOVATION DAY〜イノベーターに学ぶビジネス開発の成功法則〜』を開催。 本記事では、インターネットを使ったさまざまなサービスを立ち上げ、幾度となく成功を収めてきた連続起業家の家入一真氏が「ビジネス創出に必要な視点」について語った基調講演の内容をお届けする。
田村朋美
ここ数年、半導体の話題が増えている。半導体といえば、一番ホットな地域が九州。台湾のTSMCが熊本県に半導体工場を建設した。巨大な工場が建ち、周辺に道路やホテルと建設ラッシュが起き、国内外から人が大勢集まっている。 そもそも、なぜ九州に半導体投資が集中するのか。なぜ世界最強と称されるTSMCが九州を選んだのか。九州および日本のものづくりの底力の一端を平岡乾氏のコラムでお届けする。
田村朋美
ものづくりの街として強い基盤を持つ北九州市。そのポテンシャルがここ数年で次々と可視化されている。 北九州市の市長に就任して約1年半が経つ武内和久氏は、このNew Waveをどう捉えているのか。またこれから街にもたらすNew Waveとは。武内氏が語る。
田村朋美
都市再生プロデューサーの清水義次氏が提唱し、地域の再生手法として全国各地で取り組まれている「リノベーションまちづくり」。その第1号が北九州市の小倉魚町だ。遊休不動産を活用し、事業や雇用を創出・集積させることでコミュニティを再生させた北九州市の事例は、全国各地が追随するモデルとなった。小倉魚町で生まれたNew Waveはどのように伝播していったのか。リノベーションまちづくりのキーパーソン・遠矢弘毅氏に話を伺った。
田村朋美
全国規模で激化する、キャリア人材の獲得競争。未来を担う人材を獲得するために、福岡の企業は何を行うべきなのか。本誌では特別企画として、福岡地所の冨田靖人氏、ふくおかフィナンシャルグループの林健太氏、福岡ソフトバンクホークスの笠美由紀氏の3名招いて座談会を開催。福岡の企業が抱えるHRの課題や施策について語り合った。ファシリテーターはビズリーチ福岡拠点の東江本樹氏が務める。
田村朋美
「Ambitions FUKUOKA Vol.2」の発売を記念して、編集部メンバーによるPodcast番組を3話連続配信。 取材の裏話や誌面の狙いを、web限定でお届けします。 第二回は「北九州特集」などを担当した田村朋美。 理系出身のビジネス編集者として、特に刺さったという北九州の「宇宙」「環境」ビジネスの動きについて、たっぷり語ってもらいました。
田村朋美